SUM

関数

こんにちは!

ういです!


Excelって聞くと

やっぱり
「関数」ですよね!


基本的な
関数が使いこなせると


Excel得意なんだなぁ~


と周りの先生からも
一目置かれて
かっこいいですよね!



そして何より
関数が使いこなせると


とにかく
いろいろな時短が
革命的に進んでいきます!



関数って
聞くだけで

ちょっとアレルギー!
な方もいらっしゃるかも
しれませんが


簡単で
使用頻度の高いものから

ご案内していきますので
ご安心ください!

「SUM」関数とは



最初の関数は
「SUM」です!

「SUM」関数
機能:指定された数値の合計を求める



表の中の
数値を「+」で
足し算していかなくても


一気に
足し算をしてくれるので
すごく簡単です♪


書式

「SUM」を使う場合は
このような書式で入力します。

=SUM(合計範囲)


活用例

先生が実際に
SUMを活用できる場面

沢山あります♪


例えば、
3回の小テストの
合計点を出す時

石川さんは
5点+7点+7点ですが

この、
5点+7点+7点
の入った

「C2~E2」のセルを
合計範囲として()内に
入れてあげます。


すると、
合計値である「19」が
反映します。


計算したい範囲を
選択するだけで

数値の合計が出せるの
すごく便利ですよね!


ちなみに、

ショートカットキーで
合計を出したい場合は、

「Alt」+「Shift」+「=」

で出すこともできます!

最後に

いかがでしたか?

一番有名で
一番簡単で
一番使用頻度が高い関数


といって
間違いない関数
ですので


知っているよ!
という方も
いらっしゃったかもしれませんが


改めて、
ひとつずつ
一緒に学んでいただければと
思います。


とにかく実践して
作業時間を時短していきましょう!


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