こんにちは!
ういです!
本日は
「先生がExcelを勉強するべき3つの理由」
についてお話します。
毎年のように
新しいツールや情報が発表されて
AIの進化も
半端ない勢いで進んでいますよね
義務教育でも
情報化という科目が
追加されていたり
プログラミングが
教育に取り入れられたりもしています。
ただ、今
教師として働いている先生方って
ほとんどの方が学校で
Excelを習わなかったと思います。
社会に出てからExcelを扱い
苦戦を強いられる方がほとんどです。
ただ、
これだけAI化が進んでも
今でも
情報分析の中心は
Excelです!!
ですので先生として
子どもたちの情報を扱う限り
Excelを使う機会は
沢山あることが容易に想像できます。
つまり、
今からでも
Excelスキルを
身に付けておくことをオススメします!
ということで、
今回は
「先生がExcelを勉強するべき3つの理由」
についてお話します!
【こんな方に読んでほしい】
・Excelでどのくらい時短になるか試してみたい先生
・Excelを使ったことはあるが、関数や便利機能は使いこなせる自信がない先生
・先生を目指している学生さん

先生がExcelを勉強するべき3つの理由
結論から話すと、理由は以下3つです。
①Excelを活用できる先生になれると、業務効率が格段に上がるから
②Excelを学ぶことで、他のPC操作全般の時短術も手に入れることができるから
③Excelでできることは思っているよりも多いから
さらに詳しくお話しますね。
学校現場でも
IT技術の進歩に合わせて
便利なツールが
沢山作られていますが
これ、一般企業で
最先端であるIT企業でも
資料をExcelで
作成する文化は
約20年変わっていません。
提出を求められる分析資料や
情報を羅列する資料も
多くはExcelか
Excelが元になったPDFデータ
ではないでしょうか。
なぜ、変わりゆく時代変化の中で
Excelは20年変わらないのか。
結論、Excelって
本当に何でもできるんですよね!
データの管理、
レポートの作成まで
全部未だにExcelが最前線です!
この文化はこれから先も
すぐには変わらないと
考えています。
つまり、
IT企業で働いても
教師として働いても
Excelの知識は必須で
これからも末永くニーズがある
ということです。
今すぐExcelを勉強しないと!
と思いますよね?

パソコン操作も苦手な
先生も多くいらっしゃると思います。
でも、大丈夫。
ひとつずつ学んでいけば
「あれ?Excelって
そんなに難しくない!!」
ということに
すぐに気が付いて
いただけると思いますよ。
一番効率よく
働き方改革をしたいなら
間違いなくExcelです!
今からじゃ遅いなんて思わず、
今からでもすぐに勉強していきましょう!!
