こんにちは!
ういです!
本日も
基本用語を
解説していきます!
本日は行と列ですが
どっちが行で
どっちが列か
わからない方も
いらっしゃるのでは
ないでしょうか。

正しい用語で
Excelを理解しておくと
後々の勉強も
しやすいので
今日でしっかりと
マスターしてください!
ということで、
これから
解説していきます!
最後まで
ご覧いただけると
嬉しいです♪
行と列とは
本日は
Excel基本用語の
「行と列」を
ご案内します。
行と列とは?
行:横並びのデータ
列:縦並びのデータ

行は
「A、B、C・・」
と表記されて
列は
「1,2、3・・」
と表記されます。
覚え方ですが
記載の通り
ひらがなで
「ぎょう」「れつ」を
それぞれ書くと
1画目は
「ぎ」は横棒から
「れ」は縦棒から
スタートしますが、
この1画目の
方向が
それぞれの行と列の
方向となります!
「ぎ」と「れ」で
覚えてくださいね!
便利な機能
では、
ここからは
ちょっとExcelが
できる先生だけが
知っている
「行と列」の
便利な関連機能を
ご紹介します!
行と列の
「表示」「非表示」を
切り替える
ショートカットキー
を紹介します!
行の非表示
「Ctrl+9」
行の再表示
「Ctrl+Shift+9」
列の非表示
「Ctrl+0(ゼロ)」
行の再表示
「Ctrl+Shift+0(ゼロ)」
これを覚えておくと
シートをきれいに
見せたいときなど
とても便利ですね!
行と列の
「追加」「削除」の
ショートカットキー
をご紹介します!
行・列の追加
「Ctrl+Shift+”+”」
行・列の削除
「Ctrl+”ー”」
ポップアップが
出ますので

行全体か
列全体か
選んでください!
最後に
いかがでしたでしょうか。
「行と列」の
ご説明と
それに関連する
便利術を紹介しました!
Excelを学ぶ上で
用語の理解は
とても重要ですので
是非覚えてくださいね!
また、便利術は
知っておいて損はない
内容かと思いますので
是非明日から
実践で使ってみてください♪
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
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